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Terastationをマウントする

概要   LAN接続ハードディスクの一つ,Terastationにアクセスする方法を述べる.Windowsからアクセスする場合は,sambaと同様に扱うことで可能である.ここでは,UNIXやLinuxでマウントすることにより,アクセス方法について述べる. 下準備   マウント時に利用するファイルシステムは,cifsである.標準で入っているシステムはまれなので,このファイルシステムを扱うライブラリをマシンにインストールする.   Debianの場合,aptitude等で検索しても見つからなかったが,代わりにsmbfsをインストールすると同時に入った. # aptitude install smbfs マウント   以下のコマンドでマウントする.このコマンドを実行すると,terastationのログインパスワードを聞かれるので,入力する. mount -t cifs //terastation's_IP_address/share2 /mnt/tera -o\ username=username   以下のように,コマンド中にパスワードを埋め込むことも可能.これは,マシンの立ち上げ時に自動的にマウントする際などに有用である. mount -t cifs //terastation's_IP_address/share2 /mnt/tera -o\ username=username, password=password 関連サイト Fedora7にNAS (terastation) をマウントする http://pcmemoofdkuro.blogspot.com/2007/12/fedora7nasterastation.html

tgif キーボードショートカット

選択 オブジェクトの選択 全て選択 ^a オブジェクトグループ グループ化 ^g グループ解除 ^u オブジェクトの操作 オブジェクトの前後移動 背後へ移動 ^b 前方へ移動 ^f オブジェクトの整列 左側で整列 #[ 水平方向の中心で整列 #= 右側で整列 #] 上側で整列 #{ 垂直方向の中心で整列 #+ 下側で整列 #} 現在の設定に従って整列 ^l グリッドに合わせて,かつ現在の設定に従って整列 ^t オブジェクトを画面で整列 #& 現在の設定に従って分散 #l 複製・カット 複製 ^d 削除 ^x バッファに複製 ^y オブジェトの回転 時計回りに回転 #w 反時計回りに回転 #c 水平方向に反転 #h 垂直方向に反転 #v アンドゥ・リドゥ アンドゥ #u 配列 選択されたオブジェクトを水平方向に配列 (abut) #_ 選択されたオブジェクトを垂直方向に配列 (abut) #| ロック・アンロック 選択をロック #< 選択をアンロック #> 多角形およびスプラインに対するポイントの追加・削除 ポイントを追加 ^#a ポイントを削除 ^#d その他 グリッドの表示/非表示 #g 現在の設定に従って更新 #0 多角形を正多角形に変換 #" 選択されたbitmap/pixmapをカット #; テキストを文字単位に分割 ## 縦横の倍率を指定して拡大・縮小 #) 未確認   reverse-video the selected bitmap objects   past from the cut buffer 描画モード ツールの選択 選択 #k テキスト ^w 長方形 #r 開いた多角形/スプライン #q 閉じた多角形/スプライン ^#v 円弧 ^#z 角丸四角形 ^#e 頂点選択 #$ コンストレイント トグル #@ 多角形/スプライン トグル ^#w 未確認   save/restore drawing mode ウィンドウスクロール スクロール 左にスクロール ^, 右にスクロール ^. 上にスクロール #, 下にスクロール #. SaveOrigin()にスクロール #^